株取引でよく聞くスイングトレードって?

短期売買のスイングトレードとは

ミニ株

スイングトレードは、短期売買の一種です。数日から数週間程度の期間で利益を上げる事を狙う投資法です。このスイングトレードの特徴について説明します。

 

 

スイングトレードとは

同じ短期売買の投資手法であるデイトレードとも少し違う特徴を持っています。

デイトレードは、1日の中で完結する投資法です。
スイングトレードは、数日間から数週間程度の期間で完結する投資法となります。

投資のトレンドを上手く捉える事が出来れば、効率的に利益を上げる事が可能です。資金力に限りのある投資家に適した投資法と言えるでしょう。

 

普段、サラリーマンとして働いている場合には、日中の働いている時間内に相場の動きを頻繁に確認するのは一般的には難しい事でしょう。相場の動きを常に把握しておかなければならないデイトレードは、このように時間的な問題もあり適しているとは言えません。

 

スイングトレードは、日中に仕事をしていて相場の動きを常に把握する事が無理な方にもお勧め出来る投資法です。本来、投資可能な時間が限られるサラリーマン等にとっては、長期投資が理想的な投資法だと思います。しかし、長期投資では投資額を大きくしなければ良い投資結果が得られ難いのです。

 

例えば、ある銘柄の株券を100万円購入して、1年後に30%の利益が出たとしても投資結果は130万円です。資金力の大きな投資家が、同じ銘柄の株券を10倍の1千万円購入したとします。1年後に1千万円で同じく30%の利益ならば、投資結果は1千300万円となります。このように、長期投資は資金力が小さな投資家には資金管理の面からも有効な投資スタイルとは言えないのです。

 

資金管理の面から投資スタイルを検討すると、スイングトレードの方が適していると言えるでしょう。長期投資では、様々な指標等を基にしたファンダメンタルズ分析が有効になります。しかし、ファンダメンタルズ分析よりもチャート等によるテクニカル分析の方が得意という投資家にはスイングトレードの方が合っているでしょう。どの投資スタイルでも特徴をそれぞれ持っており、一人一人の投資家にとって良い面、悪い面、合う、合わないが存在します。自分に最適な投資法をしっかりと見定める事が重要です。


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