税率がかわるので注意が必要

2014年には軽減税率が終了、20.315%の税率に

株に対する税率

2014年から証券取引での株の税率が変わることをご存知でしょうか。これまでは10.147%という税率だったのですが、これは軽減税率が適用されていたからこそなんです。2014年からこの軽減税率が終了してしまい、従来の10.147%から20.315%と、ほぼ倍の税率に変わっていきます。そうなると、どのような対策を取るべきなのかをしておかなくてはなりません。

 

税率が変わる前に売却

2014年から株の税率が変わるということで最大の対策としては2014年の前に売却しておくことです。それによって利益による税率が変わらないまま手元にキャッシュを残しておくことができるようになります。例えば売却益が100万円になるのであれば、2014年の株の税率の変化によって約10万円の差が生まれてしまうということになります。もちろん、そのまま保有し続けていた方が利益に繋がるのであれば無理に売却する必要はありません。大事なことはどのような銘柄をどのタイミングで売ったほうが良いのかということをきちんと考えておくべきだということです。

 

非課税となるNISA口座での取引を考えよう

2014年から株の税率が変わるということを知らなかった人もいるかもしれません。しかしこれはずっと前から決められていたこと。それでもやはりそれに対応することができない人を見越した上で「NISA」という制度が設けられています。NISAというのは少額非課税制度のことを言い、年間の累積購入代金100万円までであれば非課税となります。ただし、NISAは新規投資が対象となっているので現在保有している株や投資信託などをNISAに移すことは出来ないとされています。

 

NISAについて


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