2014年後半の注目株をご紹介

独断と偏見で選ぶ2014年後半注目の株

2014年度にはどんな注目銘柄があるのでしょうか?幾らか違った観点から注目企業をピックアップしてみました。

配当・優待利回り

・シーボン(化粧品)企業コード:4926
最低投資額20万強でも配当金は8000円近くあり、配当利回りはなんと3.45%です。
さらに株主優待として株式数や保有期間に応じて、5000円〜2万4000円相当の商品を選べるという更なる特典があります。
さらに化粧品の会社だけあってエステ無料券が株主にプレゼントされます。
女性株主ならぜひとも買っておきたい今年度の注目株です。

小額投資でOK

・フェヴリナホールディングス(化粧品・健康食品)企業コード:3726
魅力は投資額が2万円強でいいという点です。
初めて株を始める人にはおすすめでしょう。
株主配当はないのですが、5000円割引優待券が2枚もらえるという魅力的な株主優待があります。
2014年度に新設された株主優待で、優待利回りがとても高く注目株と言えるでしょう。

人気度の高い優待

日清食品ホールディングス(食品)企業コード:2897
2014年度も人気が高い優待で1位に輝いたのは日清食品ホールディングスです。
説明が要らないほど有名な会社ですが、株主優待として普段から親しまれている日清食品の製品が年に2度届きます。
100株以上で1500円相当の製品を受け取ることができ、300株以上なら希少価値の高いひよこちゃんのオリジナルグッズがいただけます。
テニスの錦織圭の活躍によりひよこちゃんグッズの市場価値は2014年はうなぎのぼりで注目株と言えるでしょう。
配当利回り1.24%、優待利回り0.5%で企業の安定感も伴って高い人気度を維持しています。

株主優待を選ぶポイント

株を購入する時に決め手となるのは株主優待です。株価は水物で正直って専門家でもどのように変化するか正確には読めません。しかし各企業が出している株主優待というのは企業の動向がどうであれ株主が確実に取得できる権利なのです。優良成長株を選別するのと同時に株主優待に注目するのは賢明な株購入の方法と言えるでしょう。
株主優待で購入株を選別するに当たってポイントとなる3つの点をお知らせします。

 

優待内容

株主優待があるかだけでなく、株主優待の内容は重要です。優待内容を判断する助けになるのは、優待内容を金額化することです。例えば2000円のカタログギフトとなるといろいろ選べて嬉しいのですが、実際には3000円分のお米券や図書カードの方が価値は高いのです。お米券や図書カードというと米や本しか買えないイメージがありますが、実際にはスーパーや大手家電販売店で普通に現金のように使えることも多く意外に使い勝手がよいのです。さらに金券屋に持っていけば現金化することも可能です。

 

優待回数

企業によって年に1回だけの優待のところもあれば、2回のところもあります。2回の優待は事実上価値が2倍であるわけですから2回優待がある株を選ぶほうが賢明でしょう。

 

プレミア価値を検証

株主優待の中には株主や企業関係者のみに限定で配られるものがあります。最近の例では錦織圭が活躍した際に使っていたアヒルのバックが話題となりましたが、株主などの関係者のみが手にすることができるものでしたので高いプレミア価値が付きました。芸能人の写真つき図書カードなどもプレミアが付きやすいのでそうしたものが配布される株主優待を選ぶのも選考ポイントとなるかもしれません。

プレミア系の株主優待は優待価値が変化する

株主優待の中にはいわゆるプレミアがつく株主優待があります。
図書カードに印刷されている芸能人の写真などが良い例で、持っている人が少なく需要が高いほどその株主優待の価値は変化します。
額面上の価値は500円足らずでも市場価値は10,000円円以上ということもよくあることです。
こうしたプレミア系の株主優待は廃止またや変更されるとさらに価値が上がる傾向があるのでチェックです。

 

株価は優待内容に影響する

会社が株主優待を新設した際には一般に株購入が増え、株価が上昇する傾向があります。
しかしそうした株価は一時的なもので、結局あるべき株価に戻るのです。
新設されたときに株を購入すれば株主優待を受けれるかもしれませんが、しばらくすると株価が落ち着いてしまうこともあり、必ずしも総合的に得をするわけではありません。
その逆で株主優待の内容が2回から1回に減少したり、廃止されたりした場合は株の売却が起こり、株価は一時的に下落する傾向があります。
しかし株価は長期的に見ると会社の成長に比例するので、株価は回復することもあります。
つまりは株主優待が減少したり、廃止になったりして株価が一時的に下落した時は、ある意味絶好の買い時期というときもあります。

 

2014年度も多くの企業が優待変更を行なっています。
まずは株を購入する前に購入予定会社のホームページより株主優待の最新情報をチェックしてから購入しましょう。

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