非課税のNISA口座を開設しよう!

2015年未成年のNISA口座はこうなる!

2014年1月よりスタートしたNISA。思っていたよりも反響が少なかった、という専門家の意見も多いのですが、それを受けてか、2014年8月に金融庁が「ジュニアNISA」についてプレスリリースしました。ジュニアNISAはとても多くの注目が集まっており、施行されるのではないかと言われている2016年までに情報をしっかりと集め、把握しておきたいところです。ここではジュニアNISAについて紹介していきます。

 

ジュニアNISAの概要

2015年ジュニアNISA口座

ジュニアNISAについて簡単にまとめると以下のような特徴が挙げられます。

 

・対象は日本に住んでいる未成年(0〜19歳)

 

年間80万円の非課税枠を5年間利用できる
・18歳までは引き出し不可
・ただし緊急時でお金が必要になった場合は引き出しできる
・ジュニアNISAの5年間の非課税期間が終わったら20歳までロールオーバーされる
・20歳になった時点でジュニアNISAから通常のNISA口座に自動移管される

 

現在わかっている情報では年間80万円まで非課税枠が用意されており、これが最大5年間まで適用可能ということで、子供1人あたり400万円の非課税枠が用意されている、ということになります。子供が小さなうちからジュニアNISAを始めれば、必ず長期運用となります。

 

ジュニアNISAの活用法

2015年ジュニアNISA口座

ジュニアNISAは引き出し制限がかなり厳しく設けられているので(主に年齢制限)長期運用を目的とした制度だとすぐに分かります。もし仮に0歳からジュニアNISAを始めて、自由に引き出しできるようになる18歳まで長期運用していた場合、18年分の、相応の利回りが期待できます。

 

また現在の教育資金非課税贈与は最大で子供1人につき1500万円まで非課税となっています。ですので、ジュニアNISAとは別に教育資金はその都度贈与し、子供が自立してから教育以外の目的で資金が必要な時にジュニアNISAを活用する、という方法を取る人が増えるのではないかと予想されます。活用次第で様々な用途が予想されるので金銭的に余裕がある、子供にお金を残しておきたい、という方はジュニアNISAを検討してみてはいかがでしょうか。


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