株取引は情報が命PER(株価収益率)を参考にしよう

PER(株価収益率)を参考にする

PER(株価収益率)

株式投資にあたっては、その会社が好きだからとか、その会社が有名だからという理由で購入する人も、一部にはいます。株式投資の方法は人それぞれですので、批判はできませんが、そういった株式投資は極めて危険な投資の方法です。

 

PER(株価収益率)とは

現在の株価は、業績に加え、市場の思惑の結果により、その値になっています。株式投資を始めるためには、その会社の業績を反映するものさしを使って判断し、現在の株価が適正かどうかを見極める必要があります。

 

そのものさしの一つとして、現在広く使われているのが、PERです。PERとは、現在の株価を1株当たりの純利益で割ったもので、株価収益率と呼んでいます。

 

一般にPERは10倍よりも数値が小さければ、現在の株価は市場から低く評価されており、必ず見直されて高くなる傾向にありますので、PERを株式投資の判断基準として使っている人は多いです。

 

しかし、今から20数年前のバブルの頃は、国内株式のPERの水準を60倍といっていた時期がありましたので、PERだけで判断することは大変危険です。その会社の将来性、その業界の将来性、株式のトレンド、安定性、資金力、流動性などたくさんのファクターが複雑に絡み合って株価は動きます。PERのみを鵜呑みにするは大変危険です。


このページの先頭へ戻る