大納会の株価はどう動く?

大納会の株価の傾向を知っておこう

大納会

1年のうちで最後の取引となる日のことを大納会といいます。年内最後の営業日ということもあって気合いを入れている人たちも多いのではないでしょうか。大納会の特徴として毎年その年に話題になった人をゲストとして呼び、立ち会い終了の鐘を鳴らすというのが恒例となっています。それでは大納会の株価の傾向はどのようなものになるのでしょうか。

 

大納会では基本的に株価が下がる

大納会の株価の傾向として挙げられるのが株価が下がりやすいという点です。その年1年間の手じまいとして売りたいと考える人がたくさんいるため株価が下がる傾向にあると考えられています。また、6月や12月の決算の権利落ち日の直後ということも株価が下がる傾向にある一因として考えられています。だからといって必ずしも大納会で株価が下がる傾向にあるのかと言えばそのようなわけではありません。場合によっては大納会で株価が上昇することもありますので油断は出来ません。

 

大納会ではオールキャッシュが王道?

どうして大納会で持っている株を売る人が多いのかというと、大納会から大発会までの期間がかなり長く、その間に何が起こるのか分らないという心理が働くからです。つまり、元旦などのいわゆる「三が日」の間に自分にとって不都合なことが起こってしまうとその持っている株で大きな損をこうむってしまうことも考えられます。それを避けるために、年内のうちに一度キャッシュにしておきたいと考える人が多いわけです。しかし、大発会までそのまま株を保有しておいて株価ギャップで利益を上げる「年またぎ戦略」もまた一連を通して数少ないチャンスのひとつでもありますので各々の判断が重要になります。

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